サッカー、芸術、スローフード運動、等を通じてイタリア文化の影響を少なからず受けている、佐野という姓を持つ講師が、１人で好きなようにやっている塾です。

ちなみに、イタリア語にsano（発音はサーノ）という単語があります。手許の伊和辞典によれば、重要単語の１つで、こんな意味が並んでいます。「健康な、（精神が）正常な、（器官が）病んでいない、（果物が）腐っていない、健康によい、（道徳的に）健全な、賢明な、申し分のない、完全な、丸ごとの。」

百聞は一見に如かず。本当にそんな塾なのかどうかは、実際に通ってみればわかります。後は皆さんのご判断にお任せします。(^_^)

場所がわかりにくいので、敷地内に地元特産のあんぽ柿色の目印を立ててあります。暗くなってから見ると、こんな感じ。オリジナルのロゴマークはSanoのSaを基に、葉っぱのサッカー選手が地元特産の桃でボールリフティングしているデザインです。

中高生の年3回の長期休暇中は原則として平常授業は実施せず、春期講習・夏期講習・冬期講習を実施。

短期集中授業で基礎力の充実と応用力養成を図る！

東京を中心に全国の通塾仲間が集う良問揃いのテスト（１回あたり2,000円）。

小4から中3の6月まで受験可能！

福島新教研もぎテスト（1回あたり3,400円）または新みやぎ模試（受験者数によって料金に変動あり）が8回まで受験可能！

数千冊の蔵書があります。今では名作となった漫画本も充実しています。読書の習慣のない子は、まずは漫画から。塾生と保護者への貸し出しもOK！

あの震災前、町内の福聚寺にて秋に佐野塾文化祭をやっていました。震災後はできなくなりましたが、これを復活させて震災からの真の復興を遂げたいものです。