県内の公立小中学校は、３月22日（土）から４月6日（日）まで春休みです。その間、当塾は新中１を除き平常授業を続けることにします。内容は、現学年の3学期学年末試験終了後の重要単元と新学年の予習です。

新中１生については、中学入学後の学習を難なく進めるために、国語と算数２教科のレベルアップを図っておく必要を感じるため、午前中に６回分春期講習を実施します。

また、新中3生については、平常授業で受講者の少なかった理科に加え、これまで開講していなかった社会科の強化を図っておく機会が必要だと感じます。そこで、ご希望の方に理科と社会の２教科を春期講習として開講します。本試験まで１年を切り、この春は既習単元の知識・技能を体系化する大きなチャンスです。新中3生は平常授業に加え、ぜひこの機会に理科または社会を勉強してみましょう。

日程および受講料については以下のとおりです。なお、新中3生の前期と後期は同一内容ですので、前期か後期のいずれか一方を選択してください。